うつ病にならないための生活習慣3か条

うつ病にならないための心の生活習慣
うつ病になりやすい性格、なりにくい性格があるというのはご存知かと思います。
心理学的に次の3つの性格がうつ病になりやすいと言われています。

体だけでなく心の健康も長寿には不可欠です。
精神疾患にかからず心も晴れやかに生き生きした老後を過ごすにはどうしたらよいのでしょうか?

うつになる可能性のある性格のチェックをしてみましょう。

1循環性格
社交的で温和な性格の持ち主ですが、気弱で自分の意見を打ち出せない優柔不断な性格。
仕事や勉強をコツコツとまじめにするタイプの方はうつになりやすい傾向があります。

2執着性性格
勉強や仕事などを完璧にやらなくては気がすまない性格。
部屋が汚い状態に我慢ができない遅刻はしない忘れ物もしないなど





几帳面な性格。

3メランコリー親和性性格
他人への奉仕を重視する親切な性格。
自分の感情や負担よりも責任を重視するあまり重責に押しつぶされてしまいます。

このうちどれかひとつでも当てはまる場合うつ病予備軍といわれています。
生真面目でやさしい気質の日本人、モラルがあるといわれている国民性
また看護、介護従事者はほぼほぼ当てはまる事もあるかと思います。

看護、介護従事者の4人に一人はうつ病を発症してるというデータもありますので
日々の生活習慣などにも気をつけて行きたいですよね。

うつ病にならない3か条

心得1・バランスの取れた食事

セロトニンをつくるトリプトファンが含まれる
肉類やチーズ、納豆などがうつ病を改善させるといわれています。
なにより優先すべきなのは規則正しい食事です。
健康食にはうつ病の危険性を低下させるという報告もあります。

心得2・日光を浴びる
日照時間が短い冬の季節や北国の地方ではうつ病の発症率が高まります。
日光を浴びることでうつ病対策になります。
セロトニンは太陽光を浴びることで分泌量が増えるので日光浴がうつ病の予防策になるのです。

心得3・考え方を変える
暗い感情にとらわれない
他人の意見に左右されない
自分にレッテルを貼らない
すべて自分のせいだと思わない

長生きをする人の特徴

アメリカの研究では長生きをする人の特徴的な傾向を
「前向き」「感情を素直に表現する」「楽天的」「のんき」「よく笑う」としました。
この性格の特徴はどれをとってもうつ病になりにくいものだともいえますよね。

度が過ぎない程度であれば
ある程度肩の荷を下ろし構えずに物事と向き合えるほうが心の平穏が保たれます。

少しでもうつ病の兆しを感じ取ったら早めの受診をしましょう。
またご高齢者のうつ病の症状は目立ちにくいので些細なことを気に病んだり、食欲が急になくなるなどの兆候が見られることがあれば
うつ病の疑いも視野に入れて様子観察もしていきましょう。

出典 宝島社 健康年齢を延ばす健康習慣より




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