一人暮らしのお年寄り生活保護を受けた世帯が過去最多を更新

「生活保護を受けた世帯が過去最多を更新しました」
とテレビ朝日のニュースで取り上げていました。
生活に困る高齢者が増え続けています。

厚生労働省によりますと、3月に生活保護を受けた世帯は
前の月より2447世帯増えて163万5393世帯でした。
これまで最多だった去年12月を上回り、最も多くなっています。
世帯の内訳は65歳以上の「高齢者世帯」が初めて全体の半数を超え、
このうち一人暮らしのお年寄りが90%余りを占めています。
厚労省は「年金が足りず、生活に困窮する高齢者の増加が止まらない」としています。






テレビ朝日より

年金が足りない高齢者は今後も増え続けていくと予想されていますが
その高齢者を誰が支えていくのでしょうか。
もちろん生活保護なので税金で賄われていくのでしょうが

現状ではですが、年金を微妙な金額貰われている方に比べ、
生活保護を受給されている方は大変に恵まれていると思います。

一番心配な医療費ですが
医療扶助というものがあります。
医療費は全額公費で補助するというものですので

無料で医者にかかれるというものです。
また生活保護を受けると国民健康保険から除外ということになっていますので、
保険料の負担もありませんが健康保険証も交付されません。
「医療券」を持って医療機関を受診することになります。

また、通常の健康保険を使って医療機関を受診する場合と違い、
生活保護者の場合は医療費を立替払して後日請求するという制度はありません。

残念ながら中途半端に8万から11万ぐらい年金をもらわれている方のほうは
ご入居できる施設など数える程しかありません。

生活保護の対応施設もありますので安心できるかと思います。

医療費や諸経費、介護保険の使った一割負担に至るまで、
公費が負担してくれるので、施設側も、取りこぼしがないんですね。
生活保護費分確保できれば採算が成り立つため、受け入れやすいのです。

年金の方は自費負担しなければなりませんので、
かえって経済的に厳しい生活を強いられてしまうかと思います。

前記事 生活保護受給者の親を持つお嫁さんのお悩み解決策より

消費税の引き上げを発表されましたが
国民の生活は今後どうなっていくのか
心配ですよね。



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