オバマ大統領が広島にて献花8月6日広島の声なき声

昨日の夜のニュースでオバマ大統領の演説が放送されましたね。
戦争を知らない世代からの関心も一時的に集まっていたようです。
ツイッターなどでもオバマ大統領の演説が話題になっていました。
施設でも利用者様が英語で書いてある新聞を私に見せ
「通訳して」と笑顔で言っていましたが到底無理でした。

冒頭からなんだかこう切ない気持ちになってしまいましたね。

【オバマ大統領の演説から抜粋】
71年前、明るく、雲一つない晴れ渡った朝、死が空から降り、
世界が変わってしまいました。閃光と炎の壁が都市を破壊し、
人類が自らを破滅させる手段を手にしたことを示したのです。






なぜ私たちはここ、広島を訪れるのか。
私たちはそう遠くない過去に解き放たれた恐ろしい力に思いをはせるために訪れるのです。

昨日はこの演説を聞きながら
何ともいえぬ思いでした。

核なき世界模索の8年 朝日新聞デジタル

被爆者の方とオバマ大統領が抱き寄せていたシーンは
なんだかポロポロ来てしまいましたね。

戦争とか核とかヒロシマとかキノコ雲とか
自分たちは過去の歴史に触れる機会もそうそうないですよね。

平和ボケですしね。

演説の中で
「いつか証言するヒバクシャの声が聞けなくなる日が来るでしょう。
しかし1945年8月6日の朝の記憶を薄れさせてはなりません。
その記憶は、私たちが自己満足と戦うことを可能にします。
それは私たちの道徳的な想像力を刺激し、変化を可能にします。」

とありました。

道徳的な想像力を刺激して変化を可能に。
したいですよね。

政治とか経済とか社会とか難しすぎますが
自分たちも今の時間がいつかなくなり

自分を知っている人もなくなり
語られることもなくなり

関心も薄れていって
何事もなかったかのように
何の関心も示さず

そういうふうになることは
悲しいことですよね。

戦争とか望んでる人はいませんよね。
人から何かを奪ったりだとかそんなことはせず
ひどいことはせずにつまらないことなんかやめて

与えられた今についても
大切にしなくちゃと考えさせられてしまいました。




このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサードリンク

コメントを残す