オバマ大統領広島で献花8月6日広島の声なき声

オバマ米大統領が27日夕、広島市の平和記念公園を訪問し、献花をしました。

今のご高齢の方も戦争を体験して若い世代に語ることができる方も少なくなってきましたね。
若い世代はジブリの作品で「火垂るの墓」という悲しすぎるアニメで戦争の事を知るぐらいでしょうか。

社会の授業で習ったはずですが
関心もさほどなくたまたまニュースで取り上げていて
「戦争」について考えることもあるぐらいですよね。

「なぜ広島に原爆が投下されたのか」という気になる記事を見かけました。
↓ ↓ ↓
1945(昭和20)年春から、アメリカは投下目標都市の検討を始めました。
投下目標は、原爆の効果を正確に測定できるよう、




直径3マイル(約4.8km)以上の市街地を持つ都市の中から選び、空襲を禁止しました。
7月25日には目標都市の広島、小倉、新潟、長崎のいずれかに対する投下命令を下しました。
広島を第1目標とする命令を出したのは、8月2日。それは目標都市の中で唯一、連合国軍の捕虜収容所がないと思っていたためです。
また、終戦までに日本の主要都市は米軍の空襲でほとんど壊滅状態でした。

そのなかで、広島はまだ決定的な被害を受けていませんでした。
広島が原爆投下の目標に選ばれた理由には、次の2点も考えられます。
 ・都市の大きさや山に囲まれた地形が、原爆の破壊力を探るのに適していたため。
広島はまだ空襲を受けておらず、原爆の威力を確認しやすかった

 ・広島には軍隊、軍事施設、軍需工場が集中しており、
それらがまだ破壊されずに残っていた。8月6日、広島の天気は晴れ。広島の運命は決まりました。

なぜ広島に原爆が投下されたのか より

と、悲しいことですよね。

介護に携わっていると人間って強いなあと思うことが常々あります。

悲しい、つまらない戦争なんかやめにして本当に平和な世界になってほしいですよね。

最近施設で、地震の話から
「空爆のほうが恐ろしかった」と語るおばあちゃんがいました。

「寝巻に着替えて空襲警報が鳴るから防空頭巾をかぶって
相手は空襲なんだから防空頭巾なんか効き目もあったもんじゃないのに
ほんとに怖い思いをした。

おちおち寝てもいられないし
どうせなら昼間やってほしいとあのころ
本当に思った。

今は平和で困ることなんか何一つないし
こうして食べ物だってお風呂にだって入れてもらって
こんないい時代が来るなんて思わなかった。」

と笑っていうおばあちゃんの凄さというか
強さというか、感動という言葉では足りない気持ちになりました。

若い世代の私たちはなんでもある恵まれた時代なのに
何か大切なものとかないのかもしれないなあ、
欠けているものがあるかもしれないなあ。
とかその時は思いました。

「生きる」とか。そういうことです。




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