「高齢者会白書」高齢者の働きたい理由

気になるニュースがありました。
高齢者白書によると、65歳を超えても
「働きたい」という高齢者の理由が
体に良いからという理由と、収入が欲しいからという理由。

収入が欲しいからの理由の中の二人に一人は
老後の備えとして貯蓄や資産が「足りない」という。

施設でも定年退職した方が
まだ働けるうちは働きたいと
65歳を超える方も多く働いています。

趣味やスポーツなどに没頭したり





第二の人生を謳歌しているという人もいるのかもしれませんが、
男性はとくに仕事一筋で生きてきた方も多く
定年して家にいることに何をしていいのかわからないとか
虚無感に襲われることも多くあるようです。

政府は、閣議で「高齢社会白書」を決定した。
4人に1人が、「親しい友人がいない」と回答している。

「高齢社会白書」によると、2015年10月の時点の65歳以上の高齢者人口は、
3,392万人で、総人口に占める割合は、26.7%だった。

また今回、日本だけでなく、アメリカやドイツ、スウェーデンの高齢者にも意識調査を行ったところ、
「親しい友人がいない」と回答した高齢者は、日本が25.9%と最も高く、スウェーデン(8.9%)の3倍近くにのぼっている。

一方、「携帯電話で家族や友人と連絡を取る」と回答した日本の高齢者は、
72.3%で、15年前の調査(13.4%)と比べ、大幅に増えた。
政府は20日の閣議で、2016年版「高齢社会白書」を決定した。

60歳以上を対象にした就業に対する意識調査で、
収入を伴う就労を希望する割合が71.9%に上ったことなどを掲載した。

白書によると、65歳以上の高齢者は15年10月1日時点で3392万人で、
総人口に占める割合は26.7%と過去最高を更新した。
雇用者は458万人で、60~64歳の雇用者(438万人)を初めて上回った。
65歳以上の13.5%が仕事をしていることになる。

意識調査では、何歳ごろまで働き続けたいかも聞いた。
「働けるうちはいつまでも」が28.9%と最も多く、次いで「65歳くらい」
「70歳くらい」がいずれも16.6%。働きたい理由は「収入がほしい」(49%)、
「体によい、老化を防ぐから」(24.8%)が多かった。

老後の備えとして貯蓄や資産が「足りない」割合が5割を超えた。

日本を含む4カ国の60歳以上を対象にした意識調査の結果も掲載。
家族以外で相談し合ったり、世話をし合ったりする親しい友人が「いない」
と答えた割合は日本が25.9%と最も高く、ドイツ(17.1%)、米国(11.9%)、スウェーデン(8.9%)と続いた。

4人に1人が「親しい友人いない」「高齢社会白書」




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