介護うつにならないための6つの予防と11の対策

まじめで頑張っている人こそ
介護うつになりやすいので要注意です。

介護中や、介護が終わって後から
燃え尽きてしまったかのように介護うつになってしまう可能性があります。

介護は突然始まり
先が全く見えません。

そんななか誰に相談できるでもなく
責任感が強いがために一人で抱え込んでしまうケースが
多くあるようです。

介護の仕事はよく激務だよ言う話を聞くかと思いますが





体力面、精神面と両方とも介護をしていると
疲弊してきます。ストレスになる要素が多くあるからです。

それが家族介護となれば相談する相手も
なかなか見つからなかったり
家族という核の閉塞感のなかで

ゴールも見えないという状況に陥ります。

また、介護職の4人に一人は
うつを経験しているとあって
負担の大きさを物語っています。

介護に対するストレスもものすごくあるでしょう。

厚生労働省の調査によれば
「介護に関してストレスがある」と答えた人の割合は60%を超えています。
特に、「家族(介護される側のこと。以下「被介護者」)の介護や病気がストレスになっている」
と答えている人の割合は7割近くに上ります。続いて、
自分の病気や介護」が3割ほど、3位には「家族との人間関係」
が続きますが、3位の場合は、女性と男性では10%程度の開きがあります。

厚生労働省 平成22年国民生活基礎調査の概況「同居の主な介護者の悩みやストレスの有無」より

【介護鬱の症状】
※症状が2週間以上つづくようなら心療内科や精神科でカウンセリングを受けることをお勧めします。
・眠りが浅く朝はやくめがさめてしまう
・虚無感がある
・人と接したくない
・くよくよと考えがちだ
・自分が悪いと思ってしまう
・自分は病気にかかっていると思う
・やる気がおきない

【介護鬱の予防】

・相談できる機関(地域の窓口など相談できる場所を確保する)
・運動など適度にリフレッシュをする
・時間をつくる
・介護サービスを利用する
・楽しい時間を増やす
・割り切る
→家族の介護と自分の人生を別の物と考える。

【介護鬱の対策】

うつは心の風邪というふうに言われることもありますが
一度鬱になると長引きやすいのも特徴といえます。

・何とかなるさという気持ちを持つ
・休養をする
・心療内科や精神科でカウンセリングを受ける。
・環境の改善を考える
・「つらいときはつらいと言っていい」
・「しんどい時はしんどいと言っていい」
・「泣きたい時は泣いていい」
・身近なひとではなく知らない人に思い切って話してみる
・のんびり過ごす
・自分を甘やかす
・「できない自分を責めない」










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