通所サービスを使いながら、福祉用具、住宅改修で出費を減らして安くする


介護の出費を少しでも安くしたい!ケアプラン見直し例:その2
【本人の状態】
Bさんは元公務員で趣味が豊富な人です。
定年後も夫婦でテニスをするなどとても活発な人柄で旅行好きでゴルフも大の得意でした。
77歳の早朝のゴルフ場でドライバーとともに崩れるように倒れました。

脳梗塞で片マヒが残りリハビリのために2ヶ月後に老健に入り要介護3の状態で自宅に戻って来ました。

【本人と家族の経済状態】

日常生活全般に不自由がありましたが、電動ベッドを利用してなんとかベッドの乗り降りができました。
ただトイレや入浴は介助が必要でそのために訪問介護や通所介護を利用する回数がとても多くなりました。

公務員だったので共済年金もありすぐに経済状態が悪化することはありませんが、




介護する妻はサービスを多く使うことでBさんの自立度がどんどん低下してしまうのではないかと
心配していました。

今のところ認知症のの心配は無いようなので、自宅で自立した生活をすることを目指してほしいと
妻は願っています。そのために介護保険を利用したいと希望しています。

【介護者の困ったにお応えします!】
Bさんは外で楽しむ趣味が多い人で、実はデイサービスは退屈で仕方がありませんでした。
女性が多く少数派の男性は認知症の方が多いため会話になりません。

入浴が目的で通っていましたができるなら自宅でゆっくりお風呂に入れることを希望です。
ところがそのためには住宅改修が必要ですが、
まとまったお金はありません。

妻も過去にぎっくり腰になったことがあるのであまり無理ができない状態です。

デイサービスは変化も少なく退屈だと言うBさんなら1日(7時間以上9時間未満)を過ごすより
半日(三時間以上4時間未満)の通所リハビリを中止にした方が生活にメリハリが生まれ機能改善に役立ちます。

その上費用も3分の2程度に抑えられます。
住宅改修も介護保険で20万円まで利用が可能です。
銀行等でリフォームローンを組むこともできます。

体力と腕の機能が戻ってきたらお風呂場と浴槽に手すりを取り付けることで自分でいつでも入ることができます。

夜間トイレが心配なら介護保険を利用してポータブルトイレを購入という方法もあります。
ポータブルトイレは入浴用具などと同様に衛生面でレンタルに馴染まない事から、購入になります。

要介護度によって決められた支給限度額とは別に年間10万円まで原則1割負担で購入することができます。
新井さんの葉はいいケアマネジャーに相談しポータブルトイレの挑戦から自立のアップを目指すといいでしょう。

出典:介護費用を一円でも安くしたい時に読む本





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