義理の親が認知症で介護サービスを増やしたんですが、家計が大変です!


介護の出費を少しでも安くしたい!ケアプラン見直し例:その1
【本人の状態】
夫を亡くしてからしばらく元気がなかった
Aさん78才ですが

2世帯住宅で長男ご夫婦と同居するようになってからは
昔のような元気を取り戻してきました。

ところが3年位前から物忘れがひどくなり、
受診するとアルツハイマー型認知症と診断されました。
家族は早速介護保険を申請し最初は要介護1と認定されました。
去年の夏から夜間の徘徊や妄想が始まりました。

キーパーソンは同居する長男のお嫁さんが引き受けることになりました。





長男は仕事に追われなかなか時間が取れないのが現実です。

【本人と家族の経済状態】
長男のお嫁さんもフルタイムで働く女性です。
夜の介護が大変で仕事でミスすることをも多くなりました。
こんなミスをしていてはいけないと自分を責めるタイプの女性なので
介護ノイローゼ気味になり仕事を辞めるか続けるか。

どのように介護を続けていこうか悩みました。
夫とも相談の結果、事業者に頼る介護料が増え、
経済的な負担が大きくなってもサービスを利用してでも介護を乗り切ろうと決めました。

しかし子供の教育費もかかり家系は火の車です。
夫の長男は不動産会社にお勤めですが、
不景気のため月給も減らされ、手取り35万がやっとです。

妻が仕事を辞めたら家計を圧迫することがますます困難になります。
ちなみにaさんの年金は月8万円程度です。

【介護者の困ったこと】
Aさんはもともと膝を痛めているのでいらつきながら歩くような状態です。
トイレに行く際に転びそうなので長男の妻が夜もつきっきりで介助をします。
嫁とわからない時は激しく抵抗することもあります。
失禁をすることが多いので紙おむつを大量に使うことになり、この出費もかなりかさんでいます。

訪問介護、通所介護、短期入所サービス費用が支給限度額を超えて
自費のサービスで利用しなくてはいけませんが仕事を続けるためには仕方ないと諦めています。

【本人と家族へのアドバイス】
費用を下げるには通所介護の時間帯を短くする方法があります。
朝夕の送迎に家族が立ち会えないようならどちらかを訪問介護で対応できます。
また事業者によっては送迎をドアtoドアでしてくれるところがあるのでケアマネジャーに相談することをお勧めします。

仕事の出勤時間を遅らせ、妻と夫の休みには「通所介護や短期入所を利用しない」
などの方法で出費を抑えることができます。

どちらにしても夫婦でタッグをくんで取り組むことが介護費用を抑制する決め手になります。

自己負担額約12100円
通所介護.食費(約6千円)

出典:介護費用を1円でも安くしたい時に読む本



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