介護福祉士と介護士は何が違うの?

介護職の現実とは

「介護はこれからどうなると思いますか? 日本の未来を本気で考えてみませんか?」

「介護における専門性とはなにか?どうしたら専門性が評価につながるのか?」について考えていきたいと思います。
介護職はプロ。プロにしかできない技があるのは確かですよね。





自宅にいた時は閉じこもりがちだった祖父が、施設では声を出して笑うようになりました。
施設での食事は薄味なのに残さず食べている。我が家のごはんと何が違うんだろう?
様子が違うことにスタッフがいち早く気づいてくれて、なんとか命拾いすることができた。
など、家族にはできないケアを介護職の方々がしてくれている実態介護の現場にはあると思います。

こういうコメントに出会うたびに、全国各地の施設でたくさんの介護職の方々がプロとして活躍しているのが伝わってきます。
テレビニュースなどでは悲しい話題ばかりが取り上げられますが、
こういういい話も伝わってくればうれしいなと思います。

では、介護福祉士と介護士は何が違うの?

一方で、介護の仕事をしている人ならみんな専門性は同じくらいなのでしょうか?
プロの中でも「この人の介護は一味違う」といったことはあるのでしょうか?

介護職の中では、専門性を持った介護職であることを証明する「介護福祉士」という国家資格があります。
無資格でもできる介護の仕事ですが、国家資格を持つ人だけが介護士ではなく「介護福祉士」と名乗ることができます。

でも、正直に言って知名度はいまいち。介護を受けている人やそのご家族からすれば、介護福祉士だろうと無資格者だろうと、介護の仕事をしている人はすべて「介護士」に見える。個々人で専門性の差は多少なりともあるかもしれませんが、介護福祉士と介護士の違いはなかなか伝わりにくいのが現実です。
介護職の専門性が評価されるようになるには?

よりよい介護とは何か。よりよい介護につなげるための技術とはなにか。

それらが明らかになって初めて、その技術を持っている専門家を評価する仕組みができるはずです。でも今はまだ、よりよい介護とはなにかということ自体、曖昧。だからこそ人を評価する軸も曖昧です。

よりよい介護って何なんでしょうね。?

介護の本音ニュースより
よく企業理念などに謳われていていますが。
抽象的な表現だったり実現するのが難しかったりしますね。

また、介護される方が本当に幸せなのかどうなのかご本人にしかわからないことだったりしますよね。
自己満足にならないきちんと人間として向き合える介護をしていけるよう心掛けたいものです。




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