地震などの緊急時介護職はどうすればいいの?

神奈川感動介護大賞今度介護エピソード作品集より

ヘルパーの長谷川さん

飯嶋秋子様
感動介護を行った職員

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主人は20年前脳梗塞を患い他の病気もいろいろで、認知症もあり内科、リハビリと病院通いをしていました。

6年前も心筋梗塞と肺炎になり胃瘻をすることになりました。

その頃よりデイサービスショートステイ週2回のヘルパー週一回の訪問看護師さんに手伝ってもらい生活を維持していました。

そのうちの1日金曜日の午後4時20分より5時19分までデイサービスの帰る時間に合わせてきてもらい着替えトイレおやつを食べさせてベッドに寝かせて私の帰りを待っていてくれた長谷川さんと言うヘルパーさんがいて主人はとても頼りにしていてデイサービスの朝は何度も長谷川さんが来るか聞いて出ていきました。

3月11日東日本大震災の当日私は出先よりすぐに帰りましたが家まで車で20分位のところですが途中携帯も通じず停電で信号機も動かず知っている限りの裏道を探して2時間半もかかり家にたどり着きました。
要介護5の主人がどうしているか気がかりでしたがどうしようもなくなんとかベットで寝ていてくれればと祈りながら家に入ると真っ暗な中にヘルパーの長谷川さんは主人を「1人にして帰れなかった」と言ってそばにいてくださった。

私はほっとしてありがたく涙が出ました。
主人も安心していた様子でした。

ヘルパーさんのおかげで20年間の介護でしたが今月9月8日82歳で亡くなりました。
今に思えば長い介護で大変なこともありましたができるだけ前向きに楽しく過ごすように心がけていました。

◆講評

応募者の中で唯一なし日本大震災地のヘルパーさんの緊急対応が記載された作品です緊急時の見守りの範囲も話題になりましたが妖怪の後の病人が腕の中でヘルパーさんと無事に待っていた食った事も安堵感はまさに感動だったこと日ごろの信頼関係命綱のような存在のヘルパーさんと言う点を評価いたしました。
ヘルパーさんの事業所との信頼も厚いと見たのです。

とあります。

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私は今リハビリセンターで介護職としています。
週に3度ほど利用されるご利用者様のトキコさん仮名91歳の女性がいます。
トキコさんは寝たきりではありますが食欲はありペースト状のご飯を介助にて召し上がれます。
リハビリセンターの割には何かリハビリをできることも少なく、食事は割と食べてくれて

わかっているのか分かっていないのか近くによる手をあげます。
手をあげるのでいつも手を握りしめてそばにいることがあります。
その手の感触がむくみもありぷにぷにしてるのですが、手をさすりながらそばにいることもあります。
トイレに誘導した時もわかっているのか分かっていないのかわかりませんが「ありがとうねー」と言ってくれます。

トキコさんは握った手を離しません。

そして私はトキコさんに握られた手を振り払うことがなかなかできずにいます。
かといって他にも仕事があるので動かなくてはいけない場面に遭遇しますので、ちょっとお仕事行ってくるねーと言って離れる時があります。

なんとなく1人にできないって言う気持ちがものすごくわかります。
またそうゆう気持ちがないと介護職にもやりがいが感じられない仕事だなぁと思います。




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