介護の職場の人間関係

おはようございます^^
じょばんにです。

介護の仕事はご利用者様とご利用者様のご家族などストレスを抱える事の多い仕事です。

対人援助職の4人1人は鬱になってしまう人がいる位、体力的にも精神的にもストレスを溜め込みやすいということがわかります。
実は私も例にもれず介護の仕事をしてから鬱を経験しています。

せめてストレスの多い仕事だからこそ職員同士のチームケアを大切にして良い介護をしていきたいと思うものです。

そのためにも自分の苦手なタイプの人とうまく付き合う方法と言う訳では無いですが良い仕事をするために付き合っていく方法について研修で勉強したことがあります。

【出典 苦手な人との付き合いが楽になる本対人関係療法専門クリニック水島裕子院長】

・「苦手は苦手で良い」と割りきろう。

自分が現在あの人が苦手だと感じている人は何らかの事情によってコントロールできない感情持っているので苦手と感じるのですそれは否定のしようのない現実であり自分が何かに対して苦手意識を持っていると言う事実はコントロールすることができません。

苦手な人のことを好きになろう嫌な人とも上手くやろうと努力しても不毛に終わったと言う人は多いのではないでしょうか。

私も仕事中に女を出したりおしゃべりばかりをしていたり自分のことしか考えてなかったり人の事を利用したりするまたは自分の考えを押し付けてくる職員とうまくやれずに悩んだことも多々あります。

悩んでもぐるぐるぐるぐる同じところを回っていて打破できない問題がつきまといます。それは苦手な人とどう付き合っていくかと言うことも考えていかなければならなくなります。

苦手だからといって会社をその都度止めていたら会社も足りなくなります。

そこでこの本に書かれていた事は苦手意識を持っている自分についてコントロールできない感情を減らすためには苦手は苦手で良いと認めることが必要だと言うのです。

苦手な人の数は減らしたほうがもちろんいいでしょうし、
上手な人がいたとしても楽に付き合えるようになればその重さはずっと変わってくるはずです。

まず現在苦手意識を持っていると自分がこれで良いのだと認める事から始めてみましょう苦手意識を持っている自分についてのコントロールできない感じを手放して行きます

苦手は苦手で良いと言うことで価値観の話ではなく現実を受け入れるということです

現実を否定しても勝ち目はありませんし当たり前のことですが現実は現実です
実際に前進するためにはいつまでも同じところでつまずいている場合ではありません

苦手は苦手で良いと割り切る事は大きなプラスがあります今は自分の心の傷を刺激するタイプの人を見ないようにすると言う選択ができるからです

心の傷は大きな衝撃を受けることによって生まれますから強いコントロールできない感じに襲われてしまいます自分にはどうすることもできない自分にはここから抜け出すことができない自分のことをわかってくれたり助けてくれたりする人など誰もいないと言うふうに強い無力感や絶望感孤独感を抱いてしまいます。

衝撃の程度がひどいと生きていくことなどできない誰のことも信用できないと言う感じ方になりますそんな心の傷から回復するためには心の傷そのものを癒すと言うよりもコントロールできない感じから抜け出すことが必要となるそうです。

心の傷そのものではなく人生全般に何とかなるだろうと言う感覚がつかめてくると心の傷は軽くなってきて思い出すと辛いけれども何とかなると言う程度になってきます。

そしてかつて傷つけられたことも以前ほど重要ではなくなってきます

自信がついてくるとあまり引きずらなくなる自信がついてくると自分の欠点があまり気にならなくなってくると言うことです

例えば相手の成功を素直に喜んであげられないと言うだめな自分を責めてしまうとコントロールできない感じがさらに強まってしまいます。
そもそも素直に喜んであげられないのは自分の心の傷を考えれば当然のことでありできないことをやろうとしてもコントロールできない感じにしか繋がらないのです。

まぁ何とかなるだろうと言う感覚は今の自分を肯定することからしか始まりません

今の自分にはまだこの人を直視するのは早すぎるのだと思うのであれば見ないようにすると言う選択を選んで良いのです

そのためには苦手では苦手で良いと言う認識が必要です今の自分にとってはと言う条件付きですが自分で苦手と認めて積極的に見ないと言う選択肢を選ぶと言うこともできるのです。

これは逃げでも弱い証拠でもなくありのままを認めた上でその自分に時期に合った適切なケアをしていると考えると良いでしょう。

【出典 苦手な人との付き合いが楽になる本対人関係療法専門クリニック水島裕子院長】

それでは今日も楽しく豊かに過ごせる一日になりますように♪
愛と感謝を込めて。

【じょばんに】

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