【介護の豆知識】介護保険はなぜ導入されたのか

介護保険はなぜ導入されたのか。

日本人の平均寿命は女性が86.39歳で世界1位
男性も79.6 4歳で世界二位の長寿国になりました。

加齢とともに病気がちな人も増え70歳以上では3人に2人が病院通いをしているというのが現状です。
介護が必要になる人の割合も85歳を過ぎると要介護と虚弱を含めて44%に達しています。

日本の総人口は平成17年より減少100年後には半分になると予想されています。
その100年後には65歳の人の割合は人口の3割人口減と高齢化100年続くと言うのがこれからの日本の現状です。

平成23年時点で日本の65歳以上の人が全人口に占める割合は23%に達しました。
世界一の高齢者会なのです。ハイパー高齢化社会なんですね。

高齢者がいる世帯を見ると平成22年で
独居老人は24.2パーセント老夫婦29.9パーセント
独身の子供と高齢者の2人暮らしが18.5パーセントです

子供と孫と暮らす3世代同居は16.2%に減少しています。
3世代同居でも嫁の半数が日中は仕事に出ています。

独居や子供の頭の2人暮らしでは昼間は家庭内にいなかったり
老々介護で介護する側が倒れたりしているので家庭内では支えられないのが現状です。

入院患者の中で70歳以上55%を占める老人医療費は全体医療費の4割を超えました。
医療費の国民負担も増え家族では回もできず
病院には長期間入院できません。

高齢者社会子が家庭問題から社会問題になりました。
そのために介護サービスを増やすことが必要となりました。

出典:介護保険のしくみ

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